2022.06.17

不動産を売却する際は不動産会社と仲介契約を結びますが、その際の契約を「媒介契約」と呼びます。
媒介契約には「一般媒介」と「専任媒介」がありますが、どう違うのでしょうか。
今回は、一般媒介と専任媒介のそれぞれのメリットについてまとめてみました。
▼「一般媒介」と「専任媒介」のそれぞれのメリット
不動産を売却する際に、複数の不動産会社と媒介契約を結ぶ場合を「一般媒介」と言います。
一つの不動産会社のみと媒介契約を結ぶ場合は「専任媒介」と呼びます。
それぞれ次のようなメリットがあります。
■一般媒介
一般媒介契約は複数の不動産会社と契約するので、売却する物件が多くの人の目にとまりやすくなります。
そのため、なるべく早く売却したい際などにはおすすめの方法です。
自由度の高い契約方法ではありますが、売主への報告義務がないため状況を把握しにくいです。
積極的に営業活動をしてもらえない点はデメリットと言えるでしょう。
■専任媒介
専任媒介では1社の不動産会社と契約を行うため、密にやり取りすることが可能です。
また、2週間に一度の報告義務があるため、状況を把握しやすいという特徴があります。
「売却金額をあまり下げたくない」「信頼できる人に販売したい」など、じっくりと買い手を探したい方におすすめです。
▼まとめ
なるべく早く不動産を売却したい場合は、多くの方の目につくように、複数の不動産会社と契約を結ぶ「一般媒介」契約がおすすめです。
「なるべく高く販売したい・信頼できる人に買って欲しい」と、買い手をじっくり選びたい方には、密な相談できる「専任媒介」が向いています。
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